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TRUST

どこまで AI が触れ、どこから人が確認するか

T-Node の運用の基準です。AI が下書きを作り、人が確認してから反映します。標準でしないこと、扱う情報の範囲、対象外の業種を、契約の前に読める形で置いています。

運用の基準

3つの決めごと

AI 一次対応

受け取った問い合わせは AI が内容ごとに分類し、返信と更新の下書きを作ります。判断の材料になるのは、店舗からお預かりした情報と公開済みの原稿だけです。

重要な内容は人間確認

送信と公開の前に担当者が確認します。料金・施術・予約枠・キャンセルの扱いに関わる文言は、例外なく人が読んでから出します。事実が確認できないものは、確認できるまで出しません。

低リスク FAQ の部分自動返信

営業時間・所在地・駐車場の有無のように、答えが変わらない質問に限って自動で返します。対象にする質問は店舗ごとに決め、一覧で共有します。

対象から外す質問 — 料金の個別見積、施術の可否、体調に関する相談、予約枠の確保、クレーム。これらは人が対応します。

担当の線引き

AI がすること / 人がすること / 標準でしないこと

同じ行が同じ工程です。横に読むと、どこで人の手が入るかが分かります。

AI がすること 人がすること 標準でしないこと
問い合わせを内容ごとに分類する 分類の誤りを直す 医療的な効果効能の記載
返信の下書きを作る 事実の確認と修正、送信の判断 体調判断にあたる回答
サイトと FAQ の更新案を作る 公開してよいかの判断、反映前の最終確認 予約システムの新規開発
低リスクの FAQ にあたる質問へ部分的に自動返信する 自動返信の対象範囲を決め、毎月見直す 広告運用の代行
FAQ に足す候補を抜き出す 例外や込み入った相談への対応 電話の一次受け
更新内容を整理して並べる 店舗との取り決めの記録と更新 当日中の即時返信の約束

扱う情報

預かるもの、預からないもの

預かるもの

  • 問い合わせの本文と連絡先
  • 予約の希望日時と要望
  • FAQ とサイトの原稿、画像
  • 営業時間・料金表など公開情報

預からないもの

  • 施術記録やカルテに相当する情報
  • 決済情報とクレジットカード番号
  • 従業員の人事に関わる情報
  • 店舗の会計データ

保管の期間と場所、退会時の削除の手順は契約時に定めます。第三者への提供はしません。

非同期運用

受付と反映の目安

受付 24時間、件数の上限なし。フォーム・メール・チャットから受け取ります。
同時に進める件数 プラン制です。上限に達している間は順番待ちになり、いまの位置をお伝えします。
確認と反映 営業日内に順番で進みます。目安の営業日数は契約時に取り決め、変わるときは事前にお知らせします。
約束しないこと 当日中の即時返信は約束しません。急ぎの度合いは受付のときに伝えられます。売上や問い合わせ件数の増加も保証しません。

FAQ 改善ループ

返した内容を、次の月に活かす

返信の履歴から FAQ の候補を毎月まとめ、人が確認して公開します。公開するかどうかは店舗の判断です。掲載を見送った候補も記録として残します。

毎月まとめる 公開は人が判断 見送りも記録に残す

対象外の業種

医療機関 歯科 士業 金融 多店舗チェーン

読んだうえで、相談してください

引き受けられない範囲があるときは、相談の場で先にお伝えします。